記憶力は子供の頃は自信があって、怪獣の名前とか、動物、昆虫の名前、何でも記憶できました。大人になると記憶力の意味合いが違ってくるようで・・・。
記憶力について最近勉強してみました。これから資格を取る予定なので。
記憶力は年とともに衰えると言うのは迷信のようです。仕事しながら勉強するのが困難なため、また意欲がないためというのが原因のようで、記憶力自体はいくらでも鍛えられるようです。
記憶するためには一番は覚える対象が好きな事。脳の扁桃体は好き嫌いの感情で情報を処理します。次に記憶力がよくなるには意欲を持っている対象が覚えやすくなります。目標を立てて行う事が脳への吸収・定着をよくするのです。
最後に繰り返し脳に入力されたことが覚えやすくなります。学校教育はこの最後の繰り返しで覚えるやり方ですね。記憶力の中では一番苦痛かも。
2番目の意欲を持つことは目標実現のイメージ、目標達成時の嬉しい気持ちを思い浮かべる事でやる気を奮い立たせるのです。
好き嫌いとなると生まれつきのようですが、ちょっと物の見方を変えてみること。自分の考え方を見直し、新しい見方を得ることで記憶力にも影響してきます。
記憶力は衰えないと言うのはある人にとっては嬉しい事ですが、いい分けは出来なくなります。記憶力が衰えるのは年のせいではなく、自分のせいなんですから。
記憶力は学校教育の影響か、軽視される傾向がありますね。あやふやに創造力が強調されています。でも、あたらしいものを創造するには膨大な記憶の蓄積が必要です。
ここで言う記憶とは知識だけでなく、過去の感覚的な記憶、感情なども含まれます。料理人で一番大切なのは味を記憶する記憶力だと言う話があるくらいですから。
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